春先のにわか雨
トミーウォーカーが運営するPBW『エンドブレイカー!』での活動記録です。
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2013
09,26
イベント/水中図書館
CATEGORY[冒険]
http://t-walker.jp/eb/adventure/rp.cgi?sceid=15909
「結末は……」
少し前に手伝いに行った、変わり種の図書館で読書タイム。
本を手に取ったシーンはゲーム開始から初めてだろう。フォシーユは幼少時まともな教育を受けていなかったので、今でも読解力がなかったり、喋り言葉が怪しかったりします。祈祷文は音、楽譜は絵と同じだから少し分かる。
滝壺の底の硝子の天井からゆらゆら光が落ちて、水に受け止められるかのようなつるつるクッション。こんな席にゆったり身を任せたなら、読書の習慣がなくてもすらすら本一冊くらい読めるというもの。実際にはあまり集中してなかったようです。
プレイング書くのがとても楽しかった!
いつもより距離感と目線の動き、己の心うちを意識してみました。
要点は、フォシーユの自己評価が「醜い深海魚」であるということ。
物語はその後、深海魚はぴかぴかに光る魚に出会って「君の鰭、海月のフリルみたいに広がっていてカッコいいね!」と褒められて、半信半疑ながらも友達になるのです。もっと明るいところまで行こうよ! と誘われて、うまく泳げないのにできるんじゃないかと甘い夢を見て、調子よく付いて行って。
しかし深海魚が浅瀬に上がってきたら、当然……
求めるものを追いかけて、行く先も戻る道も閉ざされても、一度見た光を、共に泳いだ海を、忘れない。
同行者様、ありがとうございました。
カレンさん(アレンカレン:c03179)と
長文を読み解くのは実は不慣れ
厚さ控えめな藍緑色の本を選んで
とっぷりとクッションに沈む
マリンスノー降る海底に暮す深海魚が
突然の潮流で浅海に迷い込む話
光差す浅瀬は眩い藍緑で
平易な言葉で綴られた、舞泳ぐ極彩色の生き物達に心踊る
しかし魚は不格好な自分の姿にも思い至り
珊瑚の吐息の中で孤独に漂う
白い長衣を引く手に気付いて滲む情
また触れたい、けれど覚悟が足りずに指握り込み
代わりに没頭する横頬を見つめると
魚と響いた悲哀が安堵で満たされて
息継いで再び水中へ
出会いと肯定の物語
じんとした結末に
カレンさんから頂いた、小鳥が休む古金の栞を挟む
あのね…
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